エアリスの好きなシーン⑤7番街へ
7番街のプレートが落下すると聞いて慌てて向かうも、敵に道を阻まれる。
ティファ「もうだめだわ・・・マリン、バレット、スラムの人たち・・・」
エアリス「あきらめない、あきらめない。柱こわすなんて、そんなに簡単じゃない、でしょ?」
これがね!
やっぱり前向きあきらめないヒロインはいいです。
エアリスの言葉でティファもまた元気になりましたし、ヒロインはこうでなくちゃ。
ティファの頼みでマリンを保護するため、パーティから離脱するエアリス。
そしてタークスにつかまり、それでもティファにマリンの無事を伝える。
ここでちゃんと頼まれたティファの名前を呼んでるのがエアリスらしい。
ティファならエアリスからの頼まれごとでも「クラウド!」っていいそうです。
そのあとに「わたしのヒーロー、助けに来てね!(チラッ)」ってかんじでしょうか。
やっぱりどうしてもティファってそういうイメージです。
それにしてもここのシーン、ツォンには頭にきました。
エアリスをぶつなんて。
思い切り曲解して、エアリスが落ちそうで危なかったから、だとしても(ないか)許せん。
大事な古代種で小さい頃から見てきたんでしょ?
なんで簡単に暴力ふるえるのよ?
のちにエアリスに特別な感情抱いていたとか言われてもわかりません、わたし。